【4/27】後場の注目株「アップル関連株軟調」
【4/27】後場の注目株「アップル関連株軟調」
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7253円01銭（前日比-100円27銭）と続落。米アップルが決算発表後の時間外取引で急落したこともあり、東京市場では関連銘柄を中心に軟調に推移しマイナス圏で前場の取引を終えております。
◆後場の注目株レポート
ネクストジェン(3842)
大手通信事業者向けソリューション事業を展開。16年3月期の経常利益を2億3100万円に修正し、従来予想レンジの中間値を上振れる。また未定としていた期末配当も3円の初配当実施を合わせて発表し、本日ストップ高まで急伸。
アルメディオ(7859)
業務用テストディスクの開発・製造・販売が主力事業。前期の第4四半期中に太陽光発電用炉材の受注が増加し、断熱材事業が伸長。昨日引け後に、前期の通期売上予想を37億円から39億1800万円に上方修正、本日買いを集める。
田中化学研究所（4080)
リチウムイオン電池向け正極材専業。本日付の一部業界紙で、住友化学が中期経営計画においてリチウムイオン2次電池向けの正極材を事業化すると報道。住友化学と共同開発を行っている同社の手掛かり材料として火がつく。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読み下さい。
前場の取り組みお疲れ様でした。
日経平均株価は1万7253円01銭（前日比-100円27銭）と続落。米アップルが決算発表後の時間外取引で急落したこともあり、東京市場では関連銘柄を中心に軟調に推移しマイナス圏で前場の取引を終えております。
◆後場の注目株レポート
ネクストジェン(3842)
大手通信事業者向けソリューション事業を展開。16年3月期の経常利益を2億3100万円に修正し、従来予想レンジの中間値を上振れる。また未定としていた期末配当も3円の初配当実施を合わせて発表し、本日ストップ高まで急伸。
アルメディオ(7859)
業務用テストディスクの開発・製造・販売が主力事業。前期の第4四半期中に太陽光発電用炉材の受注が増加し、断熱材事業が伸長。昨日引け後に、前期の通期売上予想を37億円から39億1800万円に上方修正、本日買いを集める。
田中化学研究所（4080)
リチウムイオン電池向け正極材専業。本日付の一部業界紙で、住友化学が中期経営計画においてリチウムイオン2次電池向けの正極材を事業化すると報道。住友化学と共同開発を行っている同社の手掛かり材料として火がつく。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読み下さい。
無料新着記事
-
材料株の安売りセール中なの？！
おねぇアナリスト薫（カヲル）の「ぶった斬るわよ！」
(2024/04/16 12:15)
-
押し目監視銘柄3選
後場の注目株
(2024/04/16 11:30)
-
【酒池肉林関連!?】5銘柄
女株将軍アスナの「我に続け」
(2024/04/16 09:30)
-
日経平均レンジ想定：38,500～39,000円
本日の相場予測
(2024/04/16 08:20)
-
雲抜け期待の銘柄
本日の厳選株
(2024/04/16 07:00)
