逆行高・好業績・好テーマ
『黒猫ヤマト』のヤマト運輸ではなく、実業家である渋沢栄一系グループ、理研グループ系の建設企業。多くの企業が原油高により利益の伸びが抑えられている中、固定費を削減する試みには、同社の省エネシステム『大温度差蓄熱空調システム』が適しているといえよう。一般事務所ビルでは年間644万円かかると想定される空調熱源エネルギーコストが、ヤマト本社ビルでは225万円にすることができたという(同社HPより)。
またヤマト本社ビルにおけるCO2排出削減量も「4000本のスギの木が一年間に吸収するCO2量」に相当するという。脱炭素が叫ばれる中、これほどの効果を発揮するシステムは今後多くのオフィスビルのニューノーマルとなろう。1/27発表の3Q決算では、営業利益(累計)は約28億円と、前年同期比52.7%増となり、今期は36.7億円の見通し(上方修正済み)。
足元の省エネ・コスト削減需要を考えると、今期で最高益を更新してもおかしくなく、来期は40億円台に浮上する可能性も期待できよう。株価は徐々に下値を切り上げており、足元ではようやく節目780円を突破した。ただポジション調整の売り物が発生しているようなので、ひとまず売りが一巡するまではじっくり監視しておくのがよさそうだ。
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