【5/6】相場の宿「あすなろレポート＜昼版＞」 〜CRI・ミドルウェア（3698）大幅続伸により株価2.3倍達成！〜
【5/6】相場の宿「あすなろレポート＜昼版＞」
〜CRI・ミドルウェア（3698）大幅続伸により株価2.3倍達成！〜
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■CRI・ミドルウェア（3698）
[配信日] 2016年01月29日
[配信時株価] 1820円
[配信後高値] 4335円
≫上昇率 【+138.19％】
『コラム「加藤の鷹の目」』でご紹介。
先月28日に触覚技術の開発・提供を行う米イマージョンコーポレーションとの技術提携を発表をきっかけに動意後、3500円手前でダブルトップとなっていた抵抗線をブレイク！続伸の展開を見せている。改めて心理的な節目である3500円を大きく抜けてきたことにより、新たなステージに入ったと見る向きも。ただし出来高を伴う場面では、その後の急落懸念も高まる事から、一部ポジションを利食い、現在ご案内中の【爆騰祭】銘柄を仕込むことをオススメします。
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■ブランジスタ（6176）
[配信日] 2015年12月21日
[配信時株価] 1173円
[配信後高値] 7620円
≫上昇率 【+549.62％】
『あすなろスコープ』でご紹介。
ECサポートサービスが順調に推移するなか、海外販売支援サービスやゲーム子会社の設立など新規事業も積極的に展開。5月27日には作詞家の秋元康氏がプロデュースするスマホ向けゲーム「神の手」に関する全貌のプレスリリースが予定されるなど、話題豊富。本日はストップ高まで買われているが、親会社のネクシィーズも急騰しており、併せて注視したい。
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■ロックオン（3690）
[配信日] 2015年12月18日
[配信時株価] 1219円
[配信後高値] 4085円
≫上昇率 【+235.11％】
『あすなろスコープ』でご紹介。
先月末にブロックチェーン技術の関わる有志企業が設立した「ブロックチェーン推進協会」を設立した際の発起メンバーとして、日本マイクロソフトやテックビューロらと共に名を連ねる。ブロックチェーン以外にもビッグデータやＡＩなどの活用に積極的な姿勢を見せており、幅広いテーマで顔を出すが、値幅取りに入っており出来高には関心を払いたい局面と言える。
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■ケイアイスター不動産（3465）
[配信日] 2016年02月12日
[配信時株価] 1148円
[配信後高値] 2050円
≫上昇率 【+78.57％】
『コラム「加藤の鷹の目」』でご紹介。
関東地方を中心にデザイン住宅を中心に展開。3月には前期の売上を5.5％上昇修正し、383億円に上振れ。併せて年間配当も53円から67円に増額修正。今期も1割以上の増収増益が予想されるなか、年間配当利回りは3％台、指標面ではPER9倍前後と割安感が残る。需給面でも上場来高値を更新するなど、上値の軽さも魅力。
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■GMOリサーチ（3695）
[配信日] 2016年04月18日
[配信時株価] 1150円
[配信後高値] 1758円
≫上昇率 【+52.87％】
『後場の注目銘柄』でご紹介。
4月28日に今期の第一四半期決算を発表。アウトソーシングサービス事業が好調に推移し、売り上げが前年同期比で23.1％増加の5億1200万円、経常利益は同70.2％増加の7900万円、純利益は同68.6％増加の4700万円で着地。通期見通しと比較し順調な内容であったこともあり、予想の上振れ期待が広がり2日連続ストップ高。昨年秋の揉み合い水準である1500円を綺麗に抜けてきており、需給面の軽さに期待が高まる。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
〜CRI・ミドルウェア（3698）大幅続伸により株価2.3倍達成！〜
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■CRI・ミドルウェア（3698）
[配信日] 2016年01月29日
[配信時株価] 1820円
[配信後高値] 4335円
≫上昇率 【+138.19％】
『コラム「加藤の鷹の目」』でご紹介。
先月28日に触覚技術の開発・提供を行う米イマージョンコーポレーションとの技術提携を発表をきっかけに動意後、3500円手前でダブルトップとなっていた抵抗線をブレイク！続伸の展開を見せている。改めて心理的な節目である3500円を大きく抜けてきたことにより、新たなステージに入ったと見る向きも。ただし出来高を伴う場面では、その後の急落懸念も高まる事から、一部ポジションを利食い、現在ご案内中の【爆騰祭】銘柄を仕込むことをオススメします。
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■ブランジスタ（6176）
[配信日] 2015年12月21日
[配信時株価] 1173円
[配信後高値] 7620円
≫上昇率 【+549.62％】
『あすなろスコープ』でご紹介。
ECサポートサービスが順調に推移するなか、海外販売支援サービスやゲーム子会社の設立など新規事業も積極的に展開。5月27日には作詞家の秋元康氏がプロデュースするスマホ向けゲーム「神の手」に関する全貌のプレスリリースが予定されるなど、話題豊富。本日はストップ高まで買われているが、親会社のネクシィーズも急騰しており、併せて注視したい。
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■ロックオン（3690）
[配信日] 2015年12月18日
[配信時株価] 1219円
[配信後高値] 4085円
≫上昇率 【+235.11％】
『あすなろスコープ』でご紹介。
先月末にブロックチェーン技術の関わる有志企業が設立した「ブロックチェーン推進協会」を設立した際の発起メンバーとして、日本マイクロソフトやテックビューロらと共に名を連ねる。ブロックチェーン以外にもビッグデータやＡＩなどの活用に積極的な姿勢を見せており、幅広いテーマで顔を出すが、値幅取りに入っており出来高には関心を払いたい局面と言える。
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■ケイアイスター不動産（3465）
[配信日] 2016年02月12日
[配信時株価] 1148円
[配信後高値] 2050円
≫上昇率 【+78.57％】
『コラム「加藤の鷹の目」』でご紹介。
関東地方を中心にデザイン住宅を中心に展開。3月には前期の売上を5.5％上昇修正し、383億円に上振れ。併せて年間配当も53円から67円に増額修正。今期も1割以上の増収増益が予想されるなか、年間配当利回りは3％台、指標面ではPER9倍前後と割安感が残る。需給面でも上場来高値を更新するなど、上値の軽さも魅力。
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■GMOリサーチ（3695）
[配信日] 2016年04月18日
[配信時株価] 1150円
[配信後高値] 1758円
≫上昇率 【+52.87％】
『後場の注目銘柄』でご紹介。
4月28日に今期の第一四半期決算を発表。アウトソーシングサービス事業が好調に推移し、売り上げが前年同期比で23.1％増加の5億1200万円、経常利益は同70.2％増加の7900万円、純利益は同68.6％増加の4700万円で着地。通期見通しと比較し順調な内容であったこともあり、予想の上振れ期待が広がり2日連続ストップ高。昨年秋の揉み合い水準である1500円を綺麗に抜けてきており、需給面の軽さに期待が高まる。
[投資顧問契約に係るリスクについて]
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
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