悪材料出尽くし銘柄
日本製紙(3863)
ティッシュの代名詞ともいえるブランド『クリネックス』『スコッティ』を保有する国内2位の製紙メーカー。機関投資家の農林中金や国内生保が同社株を大量保有しており、財務体質等に懸念点は少ないと思われる。安心して投資できるわけではないものの、一つの投資指標となるだろう。
業績は8月に非開示だった今期の業績見通しを開示。原燃料価格の高騰や、円安による経費増を織り込み損益面は赤字に転落する格好となったが、コンセンサス予想は会社予想よりやや楽観的な見通し。前期末時点のキャッシュフローの状況は悪くなく、前々期から前期にかけてキャッシュ等は約2倍の水準にまで達しているし、また今回の開示で当面の悪材料は出尽くしたと思われる。
よって、今後はPBR0.2倍台という割安感も相まって、値ごろ感を意識した買いが期待できよう。株価は8/5の1Qと業績予想の修正等が発表された後は大幅安。その後紆余曲折ありながら9/16に再び安値を付けた後は切り返しに転じており、心理的節目900円や抵抗線の25日線を突破するなど、最近は強さを見せている。8/8のマド埋めが完了すれば、仕込むのも一考かもしれない。
ティッシュの代名詞ともいえるブランド『クリネックス』『スコッティ』を保有する国内2位の製紙メーカー。機関投資家の農林中金や国内生保が同社株を大量保有しており、財務体質等に懸念点は少ないと思われる。安心して投資できるわけではないものの、一つの投資指標となるだろう。
業績は8月に非開示だった今期の業績見通しを開示。原燃料価格の高騰や、円安による経費増を織り込み損益面は赤字に転落する格好となったが、コンセンサス予想は会社予想よりやや楽観的な見通し。前期末時点のキャッシュフローの状況は悪くなく、前々期から前期にかけてキャッシュ等は約2倍の水準にまで達しているし、また今回の開示で当面の悪材料は出尽くしたと思われる。
よって、今後はPBR0.2倍台という割安感も相まって、値ごろ感を意識した買いが期待できよう。株価は8/5の1Qと業績予想の修正等が発表された後は大幅安。その後紆余曲折ありながら9/16に再び安値を付けた後は切り返しに転じており、心理的節目900円や抵抗線の25日線を突破するなど、最近は強さを見せている。8/8のマド埋めが完了すれば、仕込むのも一考かもしれない。
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