マド埋め完了銘柄
財産コンサルティングを行う。特徴はニ代、三代先までを視野に入れた『100年財産コンサルティング』。これにより長期に渡る安定的な顧客基盤の確保が可能と見る。また不動産共同保有による収益獲得ビジネスも最近は脂が乗っている状況で、注目されているSTO(デジタル証券)を不動産ビジネスと連携させれば、小口投資家にも不動産商品が販売可となり、ビジネスが更に拡大する公算が大きい。
11/11発表の3Q決算は収益柱の財産コンサル事業を抑えて不動産取引事業が大幅に伸びた。財務コンサルの一環として顧客に支持を得ているようだ。なお財産承継コンサルでは、当期4Qに大型案件の成約を見込んでいるとのこと。今までコンセンサス予想を下回る業績推移から、本決算で一気に同予想を上回る可能性が高く、今後の決算発表に期待したい。
株価は8月頃から軟調ぎみだったが、上記の決算発表後に動意スタート。8/5に空いた大きなマドを楽に埋めてしまうほど、足元の騰勢は強い状況で、心理的節目1000円も抵抗なく突破。目先は8月高値の1096円がターゲットとして意識されよう。なおボリンジャーバンドでは既に+3σを大きく超えており、目先は高値警戒感からの売りに注意した方がいいだろう。
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