下値を拾う動きで監視
近視やドライアイ、老眼等の治療薬を開発する慶應大学発ベンチャー。
先日は参天製薬(4536)と米ベリリー・ライフサイエンシズとの合弁会社に対し、子ども向け近視予防のメガネフレーム型デバイスを米国でライセンス供与すると発表。ロイヤリティー受領に期待感ありで直近の相場は活況。本日前場は売り優勢だが、下値を拾う動きが見られ売り物吸収のポテンシャルはあると見て監視。
ジェイテックコーポレーション(3446)
自動細胞培養装置の開発や再生医療関連の支援サービスなどを展開。
新規事業ではX線ミラーの独自技術で次世代半導体や宇宙分野への適用を計画している。11/14に発表された1Q決算では赤字縮小。自動細胞培養装置などは引合いが増え受注獲得を伸ばしている模様。業績回復のターンに入る可能性が高く、次世代半導体関連としても注目度が増すと見る。
アグロ カネショウ(4955)
農薬や害虫防除剤、土壌消毒剤などを製造。
昨日発表の3Q決算は増収増益で順調。主力の土壌消毒剤「バスアミド微粒剤」が国内外で好調なほか、海外向け「D-D」やダニ剤「カネマイトフロアブル」が売上を伸ばしている。さらに日本化薬社から農薬用原体に関する事業も譲受けてたため、将来的な業績寄与も想定される。信用倍率0.1倍台と好需給で、1400円突破で踏み上げ相場の様相を強める展開に期待。
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