株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2023-01-02 09:00:00

億男W直伝 勝利トレード攻略法

誓いを胸に!

【あすなろの誓いを胸に!】

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

突然ですが

あすなろのスローガンを知っていますか?

HPにもありますが、

【投資家の勝ちこそが我々の価値】

これがあすなろのスローガン!

会員様の勝ち!すなわち会員様の資産拡大!の実現に向け2023年も前年以上に、全力でサポートして参る所存でございます。

さて、今年一発目のコラムは、視点をグッと手前に向けて【今月の相場はどうなるのか?】について記したいと思う。

ズバリ!

上昇を予想!

日銀決定会合(17・18日)の結果が、現状維持で上昇すると予想する。

日銀は昨年末の会合で、今後利上げもあることに布石を投じる政策変更を行った。

不意をつく政策変更に、年末の日経平均は大幅調整を余儀なくされ、早めの手仕舞い売りを誘発。

元々、年末で個人様の税金対策の売りや海外機関投資による調整売りが控えているタイミングと重なり、売りが売りを呼び大きな値幅が出たものと考える。

しかし、季節要因の売りは消化され、買い手控えムードから自律反発を狙った買いが徐々に入り始めている印象があり、個別銘柄物色へと目線が変わりつつあるように思う。

また、上述したように、今月の日銀決定会合で現状維持が示されれば、大規模金融緩和の継続が意識され、利上げに怯えていた投資家が買い増しや再エントリーに踏み切るトリガーとなるであろう。

現状維持が当たり前だった昨年とは違い、現状維持がポジティブ視される相場を予想する。

また、昨年のコラムでも記したが、金利上昇や米国景気鈍化などの雑音を排除して、日経平均の週足チャートを見ていると、買いの虫がウズウズしてくるのは、Wだけではないはずだ。

今は耐え時、売り時ではないとみる

以上

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 今年の注目セクター
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・EVシフト一年遅れで本格主導か!?
EV関連セクター

・国内金利上昇を見据えて
銀行セクター
※昨年の8月に紹介済み

・中国復活
インバウンド関連

・半導体が無くては世の中回りません
半導体関連の押し目があれば狙いたい

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 単発スポット動向
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・待望のダブルテンバガー候補の登場!
▼詳細はコチラ


執筆:W

以上

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