資本政策の思惑が浮かぶ銘柄はコレ
ビジネスブレイン太田昭和(9658)※決算発表予定日 2023/01/31
経営会計コンサルや、BPO(業務委託)、DX支援を行う。特にDX支援は特設ページを開設するなどの力の入りよう。主力の経営会計コンサルで培った経営ノウハウを基に、経営力向上に資するDX支援が可能となろう。また、自社でもROEなどの経営指標を向上させるための具体的な施策を開示しており、昨年10月末に自己株式の取得の決議を発表。今回の自己株式取得でROEが0.5%程度上昇する見込みだが、目標には後1.2%ほど足りない。今後も何かしらの株主還元策を実施してくる思惑が浮かぶ。
直近の業績は昨年10月発表の中間決算。経常利益は約15億円と最新会社予想の13億円を突破。20年4-9月期の同利益は約11.5億円、21年の同利益は約12億円と順調に利益が積み重なっていたが、今回の約3.3億円(27.3%)の大幅な増益は、市場を驚かしたであろう。恐らくコンサル・システム開発事業における、情報セキュリティコンサルティングが寄与したと思われる。今後も大企業の情報セキュリティ対策が中小企業にも波及する形で、同事業での利益増加が期待できよう。
株価は上掲の決算発表後、200円ほどのマドを開け大幅反発。その後もマド上での推移で概ね1800~2000円レンジでの値動き。日銀ショックで暴落した昨年12/20の際も、節目1800円付近で耐えているし、足元ではリバウンドでゴールデンクロス達成。再び2000円に向かっての株高が続きそうだ。一方で、以前のように2000円強で上昇頭打ちとなる可能性があるため、2000円を着実に抜けるか見ておこう。
経営会計コンサルや、BPO(業務委託)、DX支援を行う。特にDX支援は特設ページを開設するなどの力の入りよう。主力の経営会計コンサルで培った経営ノウハウを基に、経営力向上に資するDX支援が可能となろう。また、自社でもROEなどの経営指標を向上させるための具体的な施策を開示しており、昨年10月末に自己株式の取得の決議を発表。今回の自己株式取得でROEが0.5%程度上昇する見込みだが、目標には後1.2%ほど足りない。今後も何かしらの株主還元策を実施してくる思惑が浮かぶ。
直近の業績は昨年10月発表の中間決算。経常利益は約15億円と最新会社予想の13億円を突破。20年4-9月期の同利益は約11.5億円、21年の同利益は約12億円と順調に利益が積み重なっていたが、今回の約3.3億円(27.3%)の大幅な増益は、市場を驚かしたであろう。恐らくコンサル・システム開発事業における、情報セキュリティコンサルティングが寄与したと思われる。今後も大企業の情報セキュリティ対策が中小企業にも波及する形で、同事業での利益増加が期待できよう。
株価は上掲の決算発表後、200円ほどのマドを開け大幅反発。その後もマド上での推移で概ね1800~2000円レンジでの値動き。日銀ショックで暴落した昨年12/20の際も、節目1800円付近で耐えているし、足元ではリバウンドでゴールデンクロス達成。再び2000円に向かっての株高が続きそうだ。一方で、以前のように2000円強で上昇頭打ちとなる可能性があるため、2000円を着実に抜けるか見ておこう。
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