チャイナマネー流入期待の押し目監視銘柄
中国系企業でインバウンド関連商品の販売事業を展開。
中国から日本への団体旅行解禁により株価は短期で動意付き。2014年~2015年にかけてのインバウンド相場では株価5640円まで上昇した過去がある。5月にはバーニーズジャパンを買収し、ハイブランドを好む中国インバウンドの恩恵も期待される。株価は過熱感が出ているためそろそろ押し目が欲しいところ。
jig.jp(5244)
ライブ配信アプリ「ふわっち」を運営
先週発表の1Q決算は売上高、利益ともに過去最高を更新。ふわっちは課金ユーザーが着実に伸び、アイテムの販売も好調のようだ。5月に中国のテクノロジー大手テンセント社と開始したAIバーチャルアバター機能の導入に向けた実証実験については、8月後半にベータテストを実施する予定とのこと。サービス拡充にも余念がなく成長期待は大きいと見ている。昨日のストップ高から本日前場も続伸。全体地合いにつられて売り物はそれなりに出ているようだが、前場段階では下値は拾われている印象。
Unipos(6550)
従業員の相互評価サービス「ユニポス」を提供。
政府が上場会社における人的資本の開示を義務化したことで同社サービスの需要が高まっている模様。前期は赤字縮小、今期も赤字縮小見通しで業績は改善傾向にある。チャートは2022年3月を起点として下値切り上げの格好で、本日前場は一目均衡表の抵抗帯を突破する場面も見られた。軟調地合いで押す場面は監視しておきたい。
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