本日の雲抜け銘柄
スポーツのAIによる競馬予想アプリなどを手掛ける。
昨日はworkhouse社からAI開発・運用、受託開発、医療DX開発および医療サービスに関わる運用、画像解析などの事業を譲り受けることを発表。事業領域の拡大による売上や利益の伸びしろに期待がかかる。前場は一目均衡表の抵抗帯を突破。短期的な出直り相場が期待される。
NANO MRNA(4571)(旧ナノキャリア)
抗がん剤に特化した創薬ベンチャー。
昨日、英国の学術情報サービス会社がノーベル賞受賞有力候補者を発表。その中にはナノキャリア創業者の片岡氏の名も取り上げられている。前場は一時ストップ高まで上昇。今年のノーベル賞の発表は10月2日からスタートするため、それまでは思惑相場が予想されよう。
ショクブン(9969)
業務用食料品の販売や東海や京阪地区で食材宅配サービスを展開。
先日は同業で食材卸のサトー商会(9996)が通期業績予想と配当予想の上方修正を発表。同銘柄の業績も回復基調にあるため次回決算に期待がかかる。株価は270円目前で上値が重いものの、下値は拾われている印象。遅かれ早かれ上抜けが近いと見る。
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