テクニカルでは、確認できない強烈な買いシグナル点灯とみる。

買いシグナルの名は「総悲観」

「陰の極」「金利上昇」「中東情勢」「円安」「中国景気後退」「「大暴落が来る」「株価が下がるのが不安だ」という声が多く聞こえてきた。

ポジティブ材料になるはずだった、岸田首相の所信表明演説（5本の柱）も批判にさらされる始末である。

株式市場に明るい話はないのか！？

ない！ということは総悲観状態である。

そこで、株式投資の世界に伝わる格言を一つ授けよう

★「総悲観は買い」

これは、多くの人が「株価はますます下落する」と弱気になっている時こそ買い向かうというものだ。みんなと同じことをしていては株式投資では成功しない、という教えである。

軟調な地合いを受けて、なんでもかんでも売られている。すなわち、この中から業績を伸ばせる銘柄を買って持ち続ければ、将来的に大きく儲かる可能性が高まろう。

投資家は、目の前の株価の動きで売買を判断してしまう傾向が強いように思うが、投資家が見るべきはあくまで将来の業績であって、目の前の含み損は一時的な相場のブレにすぎないと見る！

私たちが見ているのは、数ヵ月後、数年後の未来であり、一時的に含み損を抱えるかも知れんが、長い目で見ればそれは問題にならないであろう。

今できることは、とにかく成長する企業を淡々と狙うことと考える。そうすれば、目の前の荒波を超えてやがてプラスに転じ、大きく資金が拡大するであろう。


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プラザホールディングス（7502）
株価は3/14の紹介から2.8倍達成！
相場が荒れているときは出来高少な目もありか？

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・GWテンバガー銘柄★A
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軟調な地合いの中、目立ちますね！
節目の値固め進行中とみる
テクニカルも好転中