▲上目遣いする奴
※現在はケージの外で飼育しています。

「自分語りする奴」

さて、やっとこの出番が回ってきた……長かった……。

それはこっちの話として、株ドクターのマサトと申します。
私のことを知ってもらうために、自分語りをちょっとしますね。

私は学生時代を京都市で過ごしモラトリアムを謳歌しました。大学受験の影響で歴史や哲学、文学が大好きになり、専攻と関係ないイギリス文学史やゾロアスター教（拝火教）などの授業を受講していました。ですから今も趣味は読書で特にイギリス文学（これは後ほど重要な要素になるので覚えておいてください！）。

その後、新卒で入社した証券会社の某支店にびっくり。支店の幹部社員がみんな反○かと思えるほど怖かったんです。ヤ○ザや会社ゴ○と変わらないん違う？笑でも今思えばとても優しくて親分肌でしたね。15分毎の集計で詰められては新規開拓の電話や外交（外回り営業のこと）……。ゆとり世代・ミレニアム世代の私にとっては毎日が新鮮な会社生活でした。

※当時のルールとしては、まず「“いちお”は使うな（「一応」って意味の略。「一応」って言葉そのものがあいまいだからでしょう。荷電した時は“もしもし”じゃなくて“もしも”と言う、伝票は“ペロ”、外回りは“外交”。雑談7割商談3割、新人は先輩から言われたことにYES以外言ってはいけない（私はNOも言ってたけどね^^）など」


でも、証券マン生活は楽しくて仕方なかったですわ。支店長とインストラクターの笑顔を見るのがやりがいでしたからね。もちろん新人300名いた中でランキングは職を替えるまで1位（今思い出したら11月は2位でしたわ）をキープしてました^^当時のフレッシュさとカンバンがお客様を惹きつけてたらしいで。知らんけど。

そしていろいろあり……AI（人工知能）を活用する金融機関の弊社をHPで見て凄く興味が湧いたので、即面接に行きました。当時は「面白い社長がいるな～」っていう感想でしたね。組員の若頭的な？（社長スミマセン）そして縁にも恵まれて2020年12月からあすなろで働いています。

今でもとにかく会員の皆様や社長、先輩・後輩社員の笑顔を見るために頑張っとります。学生時代から数学AやCを特に使用して統計や計量経済学を行う理論派で、日本株の分析はこのウチにお任せください^^

あいさつ代わりとしては何やけど、3銘柄ご紹介致しよるさかいに今後の投資活動にご活用ください。


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　株ドクターマサトの銘柄処方箋
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◆（いわゆる）ウォッチ銘柄のことです
サンクゼール（2937）
サンセイランディック（3277）
PR TIMES（3922）
※これらの銘柄はあくまでご紹介の銘柄であり、投資勧誘・売買指示ではありませんでっせ。


え？医薬品関係ない銘柄やって？ウチは全方位（全業種）カバーしてると自負しとるから安心したってや。

ほな今後とも末永うよろしゅうおたのもうします。