全体フォロー:関税ショックによる日本市場の現状ついて、ポイントを整理する
◆ 米国発の関税ショック、その影響は?
米国による関税発動は、昨日、日本時間4月3日午前4時ごろに実施されました。当時の米国市場はすでに大引け(午前5時)に差し掛かっており、タイミング的に関税の影響を十分に織り込めないまま終了しました。このズレが、今回の米株急落につながった可能性が高いと見られます。
一方、日本市場は昨日、関税発動の影響をまともに受けるかたちとなりました。ただし、本日は米株安の影響で寄り付きが軟調となる可能性はあるものの、全体としては割安感を意識したバーゲンハントの買い需要流入も期待されましょう。
◆ 日本市場、動揺の波を乗り越えられるのか
トランプ政権による関税発動を震源とする相場の揺れも、徐々に一巡しつつあると考えます。これまでもそうであったように、日本市場は米国との時差の影響を受けやすい立場にありますが、これは想定の範囲内です。
現在の相場は、米国株安を受けた一時的な調整が既に織り込まれている可能性があり、今後は切り返しに転じる余地もあります。今はポジションを過度に重くしすぎず、冷静にマーケットの流れを見極めることが重要です。
◆ テクニカルポイントの確認
押さえておきたい主な日経平均株価指数の節目は以下の通りです。
2023年7月の高値:33,753円
2024年8月の安値:31,458円
60ヵ月移動平均線:30,674.21円
特に先物市場では、2023年7月の高値に接近しており、目先のターニングポイントとして注目されます。
仮に、市場の急変動により一部ポジションを手放したとしても、それが終わりではありません。次の好機に向けて準備を進めておくことが肝要です。
◆ 今こそ「守りから攻めへ」
そして今、日本市場が反撃のチャンスをうかがう局面が近づいています。資金に余力を持たせたうえで、守りから攻めへの戦略的転換を意識していきましょう。冷静な判断と素早い行動が、今後の成果を大きく左右することになります。
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