株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2025-04-04 11:30:00

後場の注目株

全面安でも底堅い!次世代成長期待株はこれ

中部電力(9502)
電力会社大手。M&Aで海外展開を加速中。
昨今、新しい地熱発電の「クローズドループ」という方法が注目されている。高温の地層があれば発電できるため、今までの地熱発電よりも候補地が多く、次世代地熱発電として注目度が高い。同社は2022年にカナダの地熱技術開発企業に出資し、今夏にドイツで商業運転を開始予定で、環境に優しく効率的なエネルギー利用として今後の展開と成果が期待される。株価は1600円付近で底堅く、前場は全面安の中でプラス圏に浮上。

ジグザグ(340A)
海外カスタマー向け購入支援サービス「WorldShopping」を提供。
3月31日にグロース市場に新規上場。業績は既に黒字化しており、前期営業利益率は約20%。中でも売上高の94%が海外売上高で、アジアや北米の成長が著しい。月間アクティブショップ数は前期比33%増と好調。海外における日本製品人気はウェブ上でも顕著で、同社サービスは日本のECサイトの海外展開を支援し、“ウェブインバウンド”需要を取り込める点が強み。全体暴落により、セカンダリー市場での人気化を期待した投資家の見切り売りが出ているようだが、見直し買いが入る可能性もあり、監視継続としたい。

コージンバイオ(177A)
組織培養培地の開発・製造や細胞加工物の再生医療受託事業を展開。
国内では培地製造でシェアNo.1を誇り、バイオ株にしては珍しい黒字かつ配当実施銘柄である。3Q累計の経常利益は前年同期比86.4%増の7.4億円に拡大。通期計画8.7億円に対する進捗率は84.5%と高水準。特に中国向けの細胞培養用培地の需要が継続して好調。1月には「IPOハンター」として知られるシンガポール投資ファンド「ゴーディアン」による大量保有も明らかとなった。全面安の中でも大幅安することなく推移しており、下値抵抗力の強さが意識されている。

無料新着記事

記事一覧へ

今ご登録で特典5銘柄+大石銘柄+5000ptをプレゼント!

今すぐ無料登録 クリック