[新社屋で億男W氏と一緒にライブ配信。参加された会員様～楽しかったですね♪実は20代の頃、ミュージシャン時代にはラジオをよくやっていたのでこの感じ割と得意分野だったり。またやります！]


愛すべき会員様へ。
あなたの大石ですよ♪

いや～軟調相場入りで喜んでいる会員様の顔が目に浮かびます♪ポジション調整しておくと、バーゲン会場に見えますよね。

これぞ株式投資の醍醐味です。十分楽しみましょう。あすなろはコンテンツやレターで応援していきます！

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さて本題です。

日本政府は異例の規模で経済成長へ官民連携投資を加速させ、「危機管理投資」と「成長投資」による戦略的分野を17項目設定しました。これは、従来の「市場任せ」から「政府主導型」への大胆なシフトと言えます。

地政学リスクやAI競争、サプライチェーンの脆弱化を「国家の危機」と捉え、平時から国が積極的に参入し、投資を誘導する体制を築いています。

ここまであすなろで触れてきたものばかりでつまらないかも？（笑）

一応トレンドなのでまとめておきますから、この件に関して「当コラムだけ見れば大丈夫」ってことでお納めください。


【投資テーマの注目17分野】

主要担当大臣が分野ごとに任命され、下記戦略分野で官民投資の集中的強化が進みます。

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AI・半導体
造船
量子技術
バイオ・合成生物学
航空・宇宙
デジタル・サイバーセキュリティ
コンテンツ産業
フードテック
資源・エネルギー安全保障・GX
防災・国土強靭化
先端医療創薬
フュージョン（核融合）エネルギー
マテリアル（素材・重要鉱物）
港湾ロジスティクス
防衛産業
情報通信
海洋政策
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これらは今後、成長率や投資額、時期まで具体的な「官民ロードマップ」に落とし込まれます。

今回の成長戦略が狙うのは「危機対応」を絡めた持続的経済成長です。つまり、AIや量子など技術革新分野、エネルギー安保、生物・医療分野、国土・防災の強靭化などは、資産運用先の新しい選択肢となりえます。

また、官民投資が強力に入る分野は、今後予見しやすい資金流入・需要拡大も期待できるため、分散投資（あすなろ推奨の薄く広く横展開投資法）を考える際には、十分注目すべきテーマです。



【株式・資産戦略への応用ポイント】

投資テーマの「政府主導」「官民連携」分野を重点監視： AI・半導体・GX・防衛産業などは官民投資の受け皿となり、長期成長性が見込まれる。

環境や防災関連は、地政学・物価対策とも直結し幅広い産業に波及効果：資源価格の上下や規制政策から収益機会も想定されます。

労働市場改革・スタートアップ支援にも政府予算が流れ込むため、新興産業やベンチャー関連も新たな成長の起点となりえる。​

直接大型銘柄を狙うのではなく、波及してくるであろう中小型にターゲットを絞る事で、大きな値幅が狙える機会が増えるでしょう。

先日募集が終了した「金のシャチホコ銘柄-PREMIUM-」なんかもそうですね。特典銘柄の方には、早速AI関連の思惑買いが入り、一時S高まで買われる程のワクワク展開がありました。

今募集中の「ド短期・プラチナスパーキング銘柄」もど真ん中その戦略です。今回挙げられた政策に直接的に絡んでいる為、すでにピクピクしてます。今すぐこの相場に乗りたい方にはフィットする案件でしょう。


最後になります。

今回発表された「政府主導・供給力強化」による新成長戦略は、資産防衛と拡大のヒントをもたらします。より官民連携が強い分野への分散投資（薄く広く横展開）を意識したポートフォリオ構築に活かしましょう。

来年夏に向けて、具体的なロードマップと予算規模が発表されることになるため、今から業種別の変化をウォッチすることが資産運用の新常識となってきます。

この辺は、私たちがしっかり追いかけて、適宜無料コンテンツとして披露していきますからご安心ください。

皆様から頂戴している情報料はあすなろの成長の為、すなわち「会員様貢献の為」に使っていきます。安心して課金してください。



では
日本株の大化け相場は
あすなろと共に

大石やすし