後場の注目株 「循環物色を待つ」
前場の取り組みお疲れ様でした。
注目株レポートが届きましたのでご報告いたします。
◆後場の注目株レポート
京写(6837)
プリント配線盤メーカー。10月に発表された中間決算では、前年同期比で減収減益で着地するも、下期の回復期待もあり、通期見通しは増収増益見通しを維持。7-9月期は売り上げ営業利益率は改善しており、尻上がりの業績推移を期待したい。直近の上値メドであった320円を抜けてきており注目。
セントラル総合開発(3238)
分譲マンションを展開。先日発表された中間決算では当初の見通しよりも赤字幅が縮小し着地。業績面での大きな牽引役が見当たらない一方、不動産セクター内で一部の中小型銘柄が動き出しており、循環物色の波を待つ。
アクリーティブ(8423)
売掛債権の買い取りを展開。ドン・キホーテの子会社であり、外貨精算レジも展開しており、足元の円安進行は訪日外客数の増加の追い風として期待が膨らむ。また2020年に目がけて親会社の積極的な出店攻勢も事業の追い風。まずは400円の上値抵抗ラインを抜けたい。
【 news 】
10/31に「後場の注目株」で公開した三益半導体工業(8155)は21%上昇!ホルダーの皆様おめでとうございます♪
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