一転赤字も材料豊富
2/10に今期最終を赤字拡大に下方修正、配当も8円減額を発表し投資家を大きく失望させたがそこが目先のボトムになり、悪材料の出尽くし感から株価は一気に戻りを試し続け出来高も増加傾向。一目均衡表の雲(抵抗帯)に2/23には入り雲抜けに期待がかかる。一度悪材料で売られた銘柄が一旦戻り始めると目先の売りが枯れ、上げ相場が続く傾向にあるので戻りについて行きたい。電子機器トランス・電源メーカで任天堂のゲーム機スイッチ向け電源ユニットを製造する同社が材料視される。
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