上方修正でチャートの節目抜け、更なる一段高期待
先週末に業績予想の上方修正と期末配当の増額を発表。
主力の生産設備用アルミフレームやクリーンブースなどの
受注が予想を上回る。
富山地盤のアルミ製部材メーカーで前期に続き今期も
最高益更新予想。
ピーエス三菱(1871)
今期経常を一転1%増益に上方修正し配当も2円増額。
時価近辺ではPBR約0.8倍、PER約10倍と割安感もある。
三菱マテリアル系のPCコンクリート橋梁で首位級。
内需インフラ関連の優良中小型銘柄で期待が高まる。
フィード・ワン(2060)
主原料のトウモロコシ価格の下落で売上は計画を下回る。
だが新製品の投入や継続的なコスト削減で前期に続き
今期も経常最高益予想を20%上乗せし、配当も1.5円増額を出した。
配合飼料大手で2014年10月に日配飼と協同飼が経営統合し
シナジー効果が出てきた。
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