公募の売りこなし、直近IPOに見直し買い
1.2020年2月期までの中期経営計画を発表
2020年2月期に売上高385.43 億円、営業利益 58.13 億円、経常利益54.59億円、当期純利益32.21億円。この計画数値における主要因は、 現在計画中のホテル(川崎・西葛西・仙台・大阪・外神田)の業績としている。
2.需給良好の直近IPO
3月27日東証マザーズに新規上場。初値は10560円で公開価格6060円を74.3%上回った。公募の利食い売りをこなし公開来高値に再度トライ。
3.スペースマッチングサービス「クラウドスペース」を開始
既存事業である会議室、ホテル・宴会場等の空間シェアリングに加え、同サービスによって個人の需要も取り込むことで更なる収益拡大を見込む
貸会議室の運営のほか、付随する料飲・宿泊サービスなどを展開。
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