独自モデルで成長、出遅れIPOでリバウンド狙い
1.クラウドソーシング事業では企業の仕事マッチングサイトを運営。
働き方改革のテーマに乗り、クライアント数約1万社・ユーザー数は
35万人を越えており、人材ビジネスでも収益の拡大が見込める。
2. 独自の事業モデルを持ち安定した利益が期待できる。
約940万件の入札案件データベースを見ることで、官公庁・地方自治体から
民間企業へ発注されている案件のトレンドを見ることができる。
3.需給面は良好が予想される
3/16に公募価格3000円に対して初値3330円を付け上場する。
5月は新規公開会社の予定がなく、3・4月に公開した銘柄に見直しが入り
短期資金の流入に期待が掛かる。
CGS事業(クラウドワーカーを活用した事業)の運営などを手掛ける。
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