相場付き変化で今年は大きな相場となるか
第1四半期決算で営業利益は18億2000万円となり、通期予想35億円に対する進捗率が52%と高い。さらに自社株買いの実施を発表。前場株価は上場来高値を大きく更新。相場付き変化で今年は大きな相場となるか。
大光(3160)
5月22日に東証2部市場から1部市場への指定替えを発表。一部への昇格は上昇しやすい傾向があり、今後の資金流入を期待する買いが入っているよう。目先は売り物も出そうだが基本は上方向が予想される。
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)
日立ハイテクノロジーズと資本業務提携を締結。全自動遺伝子検査システムおよび試薬の開発・販売で協力体制を構築するとのこと。前場はストップ高まで上昇。週足は一目均衡の雲を突破間近。買いが買いを呼ぶ力強い展開が期待できそうだ。押し目は監視。
無料新着記事
-
感謝とお祝いの2銘柄
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/07/02 15:00)
-
この銘柄こそ好機!とくと見よ!
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/07/02 13:00)
-
全体フォロー:目先の相場観と戦略
全体フォロー
(2025/07/02 12:00)
-
テーマ性豊富な投資銘柄3選
後場の注目株
(2025/07/02 11:30)
-
売り時買い時両立!利益確定と新規投資の二段構え……(続きはこちらをクリック!)
ズームイン!!あすなろ!
(2025/07/02 08:20)