見直し機運再来。一目均衡では雲抜け間近
新事業として投資育成事業とビットコイン海外送金サービスを開始するとのこと。元はポイントサイト運営の企業だが、仮想通貨関連事業への本格的な尽力が垣間見え、見直し機運再来。一目均衡では雲抜け間近。
総医研(2385)
多機能タンパクであるラクトフェリンを中心とする機能性素材の開発、販売を行うNRLファーマを子会社化することが明らかに。現状は200日線付近で上値の重さが感じられるものの、相場付き変化に期待。
五洋インテックス(7519)
新規事業として先端医療検査に関わるサービス事業への参入と子会社設立を発表。また、遺伝子検査の事務代行サービスに参入するなど材料が多数。第3者割当の払い込みが6月30日のためIRは必須となるが、理屈よりも買いが先行する展開か。
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