リバウンド余地の大きい有望株
第1四半期の経常利益は1億0900万円となり、上期計画の6200万円に対する進捗率が175.8%とすでに上回って着地。IPO後、5月に高値を付けてからは調整入りしていただけにリバウンド余地は大きい。仮想デスクトップを扱っており、情報セキュリティ関連としても有望。
オプトホールディング(2389)
子会社のソウルドアウト(6553)が7月12日に東証マザーズに上場することが決定。これにより株式含み益拡大が期待される。同社はマーケティング事業で新規顧客開拓が好調、足元業績も好調に推移している。第1四半期時点で通期に対する進捗率も45.5%と高く、増額期待も。
チエル(3933)
ドバイのオアシスエンタープライジーズ社と同社製品について、湾岸諸国での教育機関への販売に係る販売代理店契約の締結に合意したとのこと。中東圏でのさらなる事業拡大が想定される。学校教育ICT(情報通信技術)化にも積極的に取り組んでおり、教育関連として監視しておきたい銘柄である。
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