FOMCを警戒しつつ急動意銘柄が多数輩出
世界最薄となる従来品比1/2以下の厚みとなる水晶タイミングデバイスを製品化。スマートフォン、IoTデバイス、車載用途などを想定している。18年5月に量産開始する予定。3月に付けた年初来高値1578円を飛び超えて本日ストップ高。
ヤーマン (6630)
10月31日現在の株主を対象に1→10の株式分割を実施。最低投資金額は現在の10分の1に低下する。また今期経常は3%増で2期連続最高益更新。6月8日時点での年初来高値を更新。ストップ高がはがれた押し目を狙いたい。
イデアインターナショナル (3140)
親会社RIZAPグループ (2928) とマーケティング戦略の強化および販売機会の最大化に向けて協業することで合意した。RIZAPのノウハウを活かしたマーケティングを本格展開する、RIZAPが持つ顧客基盤を活用し販売機会の拡大を目指している。6月12日の高値1494円を意識しながら、もう一段の上値に期待したい。
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