板読みのテクニック-3
今回もまた板読みについて語っていこう。
ここまで述べてきた、
【株価は板の厚い方へ向かう】
この意味を少しは理解していただけたことかと思う。
少し特殊な例になるが、こんな事件があった。
時は2010年6月1日。
日経平均株価先物に突如として10万枚を超える売り注文が出現。
(通常、先物の板には数百枚の注文しか並んでいない)
その注文はみるみる増え、合計で約100万枚に。
金額にすると約10兆円と途方もない額だ。
当然、巨大な売り注文が出現した直後は、値下がりすることになる。
だがその後、売り注文が下にスライドしてこないことを確認すると、
下げ止まり、今度はその売り注文を目がけて買われて行ったのだ。
板の薄い方に向かって下げることは簡単だ。
しかしそれでは、うま味も面白味もない。
その厚い売注文を抜けた先の世界が見たい。
こういった動きをするのが株なのである。
「ドイツ証券、先物誤発注」と検索すればその時の動画も見つかるので、気になる方は見てみるといい。
P.S.
私と一緒に短期売買に取り組んでいる、
プレミアムメール会員の諸君、来週も頑張っていこう。
執筆 相場師 徹兜
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