『戦争懸念を吹き飛ばす好決算銘柄に資金集中！』
GMB（7214）
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比69.9％増に拡大した事が材料視されている模様。東南アジアなどへの補修用部品の輸出が増加。韓国で電動ウォーターポンプの販売が伸びたことも寄与。上期計画の10.5億円に対する進捗率は82.2％に達しており、業績上振れに期待した買いが向かっている。出来高急増で今後も注目。
アウトソーシング（2427）
17年12月期上期(1-6月)の連結税引き前利益が前年同期比2.1倍に拡大し着地したことが買い材料視されている模様。国内では労働契約法の改正に伴う製造系分野のニーズを取り込んだほか、技術系分野でも未経験者を教育して配属するスキームが順調に進捗した事も寄与。テクニカル好調で今後も注目。
ディーブイエックス（3079）
18年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)が前年同期比57.5％増に拡大し着地したことが材料視されている。検査用電極カテーテルなど主力製品の販売が好調で、自動造影剤装置の移管業務委託収入を計上したことが寄与。上期計画の5.6億円に対する進捗率は93.1％に達しており、業績上振れに期待値が高まっている模様。月足好調で長期的にも注目だ。
18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比69.9％増に拡大した事が材料視されている模様。東南アジアなどへの補修用部品の輸出が増加。韓国で電動ウォーターポンプの販売が伸びたことも寄与。上期計画の10.5億円に対する進捗率は82.2％に達しており、業績上振れに期待した買いが向かっている。出来高急増で今後も注目。
アウトソーシング（2427）
17年12月期上期(1-6月)の連結税引き前利益が前年同期比2.1倍に拡大し着地したことが買い材料視されている模様。国内では労働契約法の改正に伴う製造系分野のニーズを取り込んだほか、技術系分野でも未経験者を教育して配属するスキームが順調に進捗した事も寄与。テクニカル好調で今後も注目。
ディーブイエックス（3079）
18年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)が前年同期比57.5％増に拡大し着地したことが材料視されている。検査用電極カテーテルなど主力製品の販売が好調で、自動造影剤装置の移管業務委託収入を計上したことが寄与。上期計画の5.6億円に対する進捗率は93.1％に達しており、業績上振れに期待値が高まっている模様。月足好調で長期的にも注目だ。
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