中・小型株物色に乗れ!
前場の東証1部売買代金は7774億円と閑散。
空売り比率は41.8%と高水準だが、
突っ込んだ売りも、買いも手掛け難く様子見姿勢が強い。
為替も109円を挟んで売り買い交錯が続く。
ジャクソンホール会合での発言次第では、
上下どちらかに大きく抜ける可能性もあり、
手の出しにくさに拍車をかけている。
大型株は指数以上に厳しい。
野村(8604)は8/21安値の615.5円を割り込み、下げ加速。
その反面、中・小型株は健闘している。
個別物色に上手く乗れば、しっかり利益は出る地合いだ。
プレミアムメールの銘柄も、
しっかりと利益を積み上げられている。
ソレイジア、UTグループ、アイアールジャパン
ここいらは良い感じで儲かっただろう。
後場はしっかりチャートチェックして、明日にのぞもう。
今日はここいら。
三益半導体(8155)、芦森工業(3526)、ITbook(3742)
執筆 相場師 徹兜
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