売りが売りを呼ぶ展開に買い妙味
東証マザーズは一時5%を越える下げ。
7月、8月にも強烈な下げ局面があったが、
今回はそれのさらに上をいく。
北朝鮮リスクで売られたことに加え、
↓
いわゆるKlabショックでゲーム関連の需給悪化。
↓
さらに本日は、メタップスショックとも言えるだろうか、
仮想通貨関連も需給が大幅に悪化。
週末にメジャーSQを控え、売り仕掛け警戒感も。
そんな買い手控えムードの中、
個人投資家を中心に信用評価損益率が悪化し、
売りが売りを呼ぶ展開に。
全力で買い向かう必要はないが、
リスクを許容できる範囲内では、きっちり勝負していこう。
今日のチャートチェックはここいら。
扶桑化学工業(4368)、ヤクルト(2267)、横河電機(6841)。
執筆 相場師 徹兜
無料新着記事
-
日本株の大化け相場でくる株
社長の二言目
(2025/10/26 15:00)
-
株ドクターの第一稀元素(4082)が3連続ストップ高!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/10/24 17:00)
-
その銘柄は相場に適合していますか
取り組み注意銘柄
(2025/10/24 17:00)
-
日経平均のバブル水準は18万円
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/10/24 15:00)
-
【問題です】暴落相場=「○○○」?
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/10/24 14:30)











