「日経平均30,000円超えはあり得る」

あすなろは9月頭から強烈に発信し続けてますが
それが現実味を帯びるような先週の日経平均。

少なくともあの段階では皆さんこう思った事でしょう。

「バカげた話だ」

でも実際に強くなってくると

「ありえなくもないかも？」

となったと思います。


個別銘柄も同じ感覚。

「この銘柄が3倍だって？？バカげてる」

初見では理解できないことも
簡単に覆した銘柄は過去にいくつも存在しますね。

初動を迎えた銘柄を高値掴みしてしまうのは

「これはイケル！本物かも！！」

と市場が反応しだしてから参戦するからです。

いつの時も
[バカげてるセクション]で乗らないといけません。

我々はそのバカげてるセクションでの銘柄紹介に重きを置いているため
ご理解いただけないこともあること、重々理解しています。

例えば
弊社のご案内メールを見てどう思うか？
これについても様々だと思います。

・うっとおしい
・参考になる
・話にならない
・理解するのが難しい
・量が多い
などなど・・・

あすなろアンケートの結果を拝見すると

・読みやすさ
読みやすい　26.8%
普通　　　　68.4%
読みにくい　4.8%

・必ず読むのは？
朝　60.9%
昼　25.7%
晩　42.7％

・長さは？
長い　12.0%
普通　86.3%
短い　1.8%

このような評価を頂戴しました。

また、
「必要ない内容は有りますか？」
という問いに関しては

「ない」

という回答を多くいただけた半面、
「紹介銘柄の上昇報告は必要ない」
という声も多く寄せられました。

確かにそのように見れば、そうかもしれません。
でもね、これとても重要な情報なんですよ。

どう扱えばいいか？

「弊社が紹介したことを自慢している」
と感じてる方が多いようですが（この点改良に努めます）

「上がってるからもう買わないほうがいいよ」
という視点で見てください。
あすなろレポートではその観点でもコメントしています。
もちろん、更に上値が期待できる可能性もあります。
が、足元にはこれから一飛びしようとしている銘柄が無数にあるんです。
我々は、それを狙っていきましょう。

あと
一番安く買って
一番高く売りたい

これもよく聞くお話です。
そして、お気持ちよ〜く分かります。
が、しかしそれはとても難しいことです。
何よりそのマインドでは、買えなくなるし、売れなくなります。
何をもってして一番安いとみるか
何をもってして一番高いとみるか
その判断は誰もできません。
タイムマシーンで未来から来た人間くらいではないでしょうか？
そんな実現不可能なリスクをとるならば

これからの銘柄を静かに仕込む
↓
上がったら弊社指定の利確ポイントでしっかり利食い
↓
その利益で次の銘柄を静かに仕込む

このループで利を積み重ねるほうが現実的だと思いませんか？
その為に我々はご案内メールを毎日配信しています。

是非、その点ご理解いただき
最大限に活かして頂ければと思います。
法人組織として10年50年100年と皆様のそばに寄り添っていたいので
全てを無料でというわけにはいきませんが
なるべく安価で手に取っていただける努力は継続していきます。


さて長文お付き合いいただきましたし
割安感の漂う銘柄をいくつかピックしておきます。

ウィルソン（9610）
日本ピラー工業（6490）
FJネクスト（8935）
自重堂（3597）
ヤスハラ（4957）
大成ラミク（4994）


今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
このコラムを書き始めてから
人生がまた少し楽しくなりました。
いつも感謝しています。
私としては
質の高い情報でお返ししていきますね。


執筆　大石　恭嗣


PS
ゲームレポです。

今日は【めしクエ】です。
運営はスクエニ。

めしクエ　大石ポジション


結論から。


私には良さがわかりませんでした・・・


スピード頭脳グルメアクションというカテゴリーのようです。

一回のプレイ時間は2分程度。
空いた時間で気軽に楽しもう！

といううたい文句ですが
反射神経とか多少の記憶力が必要なため
大変せわしなく、気軽にはプレイできません。

また食べログとのタイアップも
セールスポイントのようですが
そのメリットが十分に伝わってきませんでした。

「あのお店とコラボ実施！」

と言われても、漫画や映画の主人公のように
思い入れや憧れがあるわけでもなく、今ひとつテンションが上がりません。

でも意外とプレイヤーからは支持されていたり？
と、セルランチェックするも圏外。

なんなら前回ご紹介のリネージュ2は4位継続と
相変わらずの強さ。

2週連続で名作に出会ってしまったギャップもあるのでしょうか？
スクエニさん
頑張ってください。
昔からの大ファンですから。
既存のビッグタイトルが面白いのは当然。
新境地の開拓を大きく期待してます。



さて次は「○○よさらば」あたり取り上げましょうか。



では今週もよろしくどうぞ！