好調な半導体市況が追い風で再増額期待
1.空圧機器や真空機器などを取り扱う専門商社で、設計、保守・メンテナンスなども手掛けている。東京エレクトロンへの依存度が高く、販売事業では半導体製造装置メーカーからの受注が伸び、受託製造事業も好調で、18年3月期1Qは利益急伸。
2.中国市場等での中小型パネル、大型液晶パネル向け設備投資が追い風。受託製造は好採算の半導体・FPD装置の組み立て・保守が続伸、工場の増設も貢献し、上方修正した計画の更なる上振れも。
3.6月以降調整局面が続いていたが、昨日、保ち合いを上抜け、トレンド転換。出来高も高水準で、戻りを試す展開が期待される。
無料新着記事
-
その投資のデメリット、理解されていますか?
取り組み注意銘柄
(2025/01/15 17:00)
-
S高祭り♪TSI(3608)が買い気配で+38.79%UP!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/01/15 17:00)
-
どうするトランプ氏?<あなたご自身はどうする?
木村泰章の機関投資家が読むコラム
(2025/01/15 17:00)
-
日本市場の新たな成長のシナリオ!
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/01/15 14:45)
-
【株価30倍以上もアリ】大化け株一覧を見てみてください
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/01/15 14:20)