本日のお取り組みもお疲れ様でした。

中小型株続伸でいよいよ年末相場も佳境に入ってきました。

海外の外部環境も主力株の上昇一服の雰囲気が漂ってきていますが、米国の税制改革法案可決で材料出尽くし感がいつ出てきてもおかしくなさそうです。

個別ではやはり好業績銘柄に分があるのでしょうか、【トップオブチャーティスト加藤銘柄】でスペシャル特典銘柄の6〇〇〇が特大の業績IRでストップ高になりました。

この勢いはストップ高連騰もあるかもしれません。

直近でご盛況いただいた【年末大感謝スペシャル銘柄】も拙速に第一利確水準まで行ってしまいましたが、さらに上昇第二波で一段高する可能性が出てきています。

短期的に押し目買いできるのはこの辺りまでかもしれません。

前回の『加藤銘柄』にご参加いただけなかった方、【あすなろドリームカルテット銘柄】のご案内は確認いただけてますでしょうか？

そして、今回の企画ではアナリストがそれぞれ本命株を持ち寄った“厳選有望株そろい踏み”企画です。

≪銘柄の中身が気になる方は直接お問い合わせください。≫

さらには、早くも50名の募集枠が埋まってしまいそうなアナリストの銘柄も出てきてしまっています。

とくに「大文字銘柄」は情報料金も手に取りやすいためか人気化していますね。

そして、「徹兜銘柄」も前回の【徹兜監修「ド直球３倍高候補株」】が新高値とってきているせいか、じわじわとご参加者様が増えてるみたいです。

たしかに有望株はなべ底のような形から一気に上昇してくることが多いので、2018年自信を持って保有できる銘柄は貴重になってくると思います。

また、余談ですが、最近は内需株を中心に監視していることが多いのですが、メルカリ関連のユナイテッド（2497）が良い陽線を立ててきました。

じつはメルカリが最近新たにサービス展開する予定の「teacha」に注目しておりまして、「教えたい」「学びたい」をマッチングさせるアプリが非常におもしろそうです。

私もかねてより投資家の皆様と教え合い、学び合いで互いに成長していきたいと思っておりましたが、まさに今の時代が求めているサービスなのかもしれません。

あすなろも今回の【あすなろドリームカルテット銘柄】はアナリスト毎に銘柄紹介する史上初の企画ですが、時代にマッチしたキャンペーンで多くの方に受け入れてもらえるようになればいいなと思っています。

全員参加で高値更新を狙っていきましょう。


【 人 生 の 格 言 】
『考える前に飛べ。ビジネスはゲーム。遊び方を知っていたら、世界最高のゲームである。』（IBM創業者　トマス・J・ワトソン）

それでは、明日に希望をつないで慎重にかつ大胆に取り組んでまいりましょう。


執筆：加藤あきら