20年3月期に営業益50億円目指す、割安株
1.首都圏と近畿圏の倉庫を拠点に物流サービスを提供しており、物流関連と食品関連が全社売上の4分の3を占める商社。米問屋として出発した経緯から米穀卸も手掛けている。
2.精米販売が好調に推移し、19年3月期は物流の改善で業績の反発を見込む。中食・外食向けの多収穫米の産地連携事業を強化しており、千葉県印西市の倉庫計画は19年はじめに完成を予定、東京都日本橋でも再開発を参画する。PER、PBRともに尚評価余地が大きい。
3.チャート面では中長期的には上昇トレンド、短期的には調整局面も75日移動平均線にサポートされ反発の様相。昨年12月14日と1月4日の高値を結んだ抵抗線を上抜けて行ければ、上昇トレンド回帰も想定されよう。
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