タッチセンサー量産、拡大する需要に応える!
1.産業資材事業、ディバイス事業を主力としており、印刷技術をベースに幅広く事業を展開する。「ニンテンドースイッチ」等で採用実績があるタッチパネル製品が収益の柱となっている。
2.ディバイス事業ではモバイル端末やゲーム機需要が拡大し続けており、量産体制に入っている。17年3月期からは医療機器の生産・販売や受託生産を行うライフイノベーション事業が加わり、これまで以上の業績拡大が期待できる。
3.テクニカル面では17年11月9日の高値4245円を起点に下降トレンドが続いていたが、ここ数日は17年4月9日の安値2324円に到達することなく反発。底打ち感も出始めており、自律反発からトレンド転換が期待できそうだ。
無料新着記事
-
みんな大好き値ブレ歓迎銘柄
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/01/20 15:15)
-
いま投資「すべき」3銘柄
女株将軍アスナの「我に続け」
(2025/01/20 12:50)
-
利上げに備える銘柄など3選
後場の注目株
(2025/01/20 11:30)
-
あすなろ独自サービス「銘柄MIGAKI」の実態
あすなろ動画【ASUNARO CLUB】
(2025/01/20 10:10)
-
上下に値ブレの大きい銘柄は避け、下値が堅調な銘柄を選ぶ。上値は追わず利益確定こそ優先。
ズームイン!!あすなろ!
(2025/01/20 08:40)