タッチセンサー量産、拡大する需要に応える!
1.産業資材事業、ディバイス事業を主力としており、印刷技術をベースに幅広く事業を展開する。「ニンテンドースイッチ」等で採用実績があるタッチパネル製品が収益の柱となっている。
2.ディバイス事業ではモバイル端末やゲーム機需要が拡大し続けており、量産体制に入っている。17年3月期からは医療機器の生産・販売や受託生産を行うライフイノベーション事業が加わり、これまで以上の業績拡大が期待できる。
3.テクニカル面では17年11月9日の高値4245円を起点に下降トレンドが続いていたが、ここ数日は17年4月9日の安値2324円に到達することなく反発。底打ち感も出始めており、自律反発からトレンド転換が期待できそうだ。
無料新着記事
-
強気転換からのリバウンドが狙えそうな銘柄
本日の厳選株
(2024/10/08 07:00)
-
底値紹介のTIS(3626)がまた高値更新!
あすなろレポート〈夜版〉
(2024/10/07 17:00)
-
想定通りの上ブレ!
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2024/10/07 17:00)
-
日経平均上昇の裏で恐怖指数も急騰
アナリスト木村の銘柄研究部
(2024/10/07 16:30)
-
M&Aで拡大期待の銘柄など3選!
後場の注目株
(2024/10/07 11:30)