ポジティブサプライズで大陽線出現!!
あさひ（3333）
同社は2日に通期の業績予想を発表。売上高、営業益の増加を見通す。これを受けて継続する売りの流れから一転して大幅反発。やや思惑の先行感は否めないものの全体相場がリスクオフの流れの中、ポジティブサプライズが強い買い注文を集めている。勢いのまま1/29高値1,432円を目指す展開になるかが今後の焦点になるだろう。
象印マホービン（7965）
4月2日に1Qの決算を発表。前年同期比で売上高が微増も減益。これが嫌気され売られている。これまで2月のVIXショックなどでも大きく崩れることが無かった同社だが、25日線を割れ込み75日線にタッチしようかという展開。この価格付近ではデイトレーダーなどの個人投資家による逆張りの買いも期待できそうだ。
サンオータス（7623）
「綱島SST」に関連する企業として、同社に引き続き物色の動きが見られる。綱島SSTは、パナソニックが同社の工場跡地を活用し、異業種の複数企業や自治体と連携し「次世代都市型スマートシティ」の実現を目指すプロジェクト。サンオータスはサイクリングを始めとしたサービスを提供。後場も旺盛な買いが続くかに注目。
同社は2日に通期の業績予想を発表。売上高、営業益の増加を見通す。これを受けて継続する売りの流れから一転して大幅反発。やや思惑の先行感は否めないものの全体相場がリスクオフの流れの中、ポジティブサプライズが強い買い注文を集めている。勢いのまま1/29高値1,432円を目指す展開になるかが今後の焦点になるだろう。
象印マホービン（7965）
4月2日に1Qの決算を発表。前年同期比で売上高が微増も減益。これが嫌気され売られている。これまで2月のVIXショックなどでも大きく崩れることが無かった同社だが、25日線を割れ込み75日線にタッチしようかという展開。この価格付近ではデイトレーダーなどの個人投資家による逆張りの買いも期待できそうだ。
サンオータス（7623）
「綱島SST」に関連する企業として、同社に引き続き物色の動きが見られる。綱島SSTは、パナソニックが同社の工場跡地を活用し、異業種の複数企業や自治体と連携し「次世代都市型スマートシティ」の実現を目指すプロジェクト。サンオータスはサイクリングを始めとしたサービスを提供。後場も旺盛な買いが続くかに注目。
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