3期連続過去最高益更新でレンジ上限上抜けも
1.大分、別府が地盤の不動産会社で、低価格の建売住宅「フォレクス」、投資用マンション「レスコ」、分譲用マンション「ラグジン」等を手掛ける。17年12月期は2期連続で過去最高益に。
2.建売住宅は115戸(前期85戸)想定と拡販の見通しで、仕入れも順調に進む。前期後半にあった投資用物件の寄与はないが、営業増益歩調が継続しており、18年12月期も過去最高益更新の見込みだ。
3.昨年3月以降は400円〜520円近辺でのレンジ内推移が続いている。調整期間も十分で、足元では25日移動平均線に合わせて徐々に下値を切り上げつつあることから、近々レンジ上限トライの動きが期待できるのではないだろうか。
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