株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2018-06-02 09:00:00

加藤あきらの投資戦略室

あすなろ株に急騰銘柄が多数登場

お休み中のところ失礼いたします。

今週後半にかけては徐々に雰囲気もよくなってまいりましたが、今週のトレードはいかがでしたでしょうか。

先週5/24にご紹介したレノバ(9519)が良い仕込み場を作りながら20%以上の値上がりになりました。

その他で目をひくのは5/22紹介から15%上昇のウォンテッドリー(3991)ですが、一方で5/23に紹介した軍需関連の細谷火工(4274)などは15%下落で先週のは一時的な上昇でしたね。

米朝の戦争リスクも後退で、金正恩委員長は6/1に北朝鮮代表団を送り、右腕の労働党副委員長の金英哲氏に書簡を届けさせたようです。

米朝首脳会談の結果がどのように転ぶのかは神のみぞ知るところですが、地政学リスクに期待して投資するのは分が悪いことだと言えますね。

短期急騰のマネーゲームとしては良いのかもしれませんが、やはり企業の成長に投資するといった健全性はありません。

例えば最近の単発スポットで【新・投資生活応援フェア銘柄】というのがありますが、週末噴き上げた日本通信(9424)を注目していただければと思います。

さらに、成長性のある株というと、最近絶好調の大文字が惚れ込むほどの銘柄を見つけたようです。

直近では【あすなろドリームカルテット】の銘柄が再び動意づいてきました。

2/7に【購入者様限定特典】で紹介したアイロムG(2372)のように大幅上昇が見込めるようですし、投資先としての期待値も大きそうです。

いずれ単発スポット銘柄の候補にもあがってくるかもしれません。

また、カルテットの銘柄として社長大石の銘柄が最近になってテンバガー候補だと騒がれ始めてきています。

やはり成長性重視で選ばれた銘柄はしっかりと上昇してきますね。

銘柄選びは当たりか外れかのおみくじではありませんので、自分で時間をかけて調べるほどその企業に対する理解が深まります。

時間をかけて調べたからと言って株価が上昇するわけではありませんが、相場が変動する要因やニュースが出た際に、保有を継続するのか、買い増しするのか、損切りするのか、自分のポジション量は適切なのかの判断ができるようになります。

迷うということは「そもそも何で買ったのかということが自分できちんと分かっていない」ということの表れでもあります。

迷った時に株価が上がっているから安心、株価が下がっているから不安…ではなくて、しっかり理解しようとすることが大事なんだと思います。

あすなろの単発スポット銘柄では、何に期待して買うのかが明確です。

たまに【シルバテック銘柄】のように違った材料で噴き上げる場合もありますが、企業は常に新しい成長の道を模索していますので、やはり『成長株は買い』なのです。

あすなろから届いたご案内やご紹介した銘柄の中で「これは成長株なのか?」という疑問が浮かんできたら是非お問い合わせをいただければと思います。


【 人 生 の 格 言 】
『 昔のことを振り返るのではなく、つねに将来のことを考えないといけない。
  だから危機感がないところには未来はない、と思います。 』
(ファーストリテイリング創業者 柳井正)

それでは、明日も希望をつないで慎重にかつ大胆に取り組んでまいりましょう。

【本日紹介した銘柄】
日本通信(9424)
アイロムG(2372)

執筆:加藤あきら

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