市場の期待と思惑に注目
15日大引け後、7月31日現在の株主を対象に1対2の株式分割を実施すると発表した。市場では流動性の高まりや、最低投資金額は現在の2分の1に低下することで同社の認知度向上などの期待から買いが先行している。
ゼリア新薬(4559)
同社は15日、発行済み株式数の2.58%にあたる130万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。買い付け期間は6月18日から11月2日までで、市場ではこれを好感した買いが集まっている。
フマキラー(4998)
環境省と大阪府岸和田市は16日、大阪市の大阪港と岸和田市の倉庫で強い毒を持つ外来種のアリ「ヒアリ」が2000匹以上見つかったと発表しており、殺虫剤などを手がける同社に思惑買いが向かいそうだ。
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