軟調相場でも注目集める
人との自然な会話を実現するAIロボット技術について、名称を「commubo」と定め、認知拡大を目指し、プロダクトロゴを制定。合わせてウェブサイトを開設したことが材料視されている。
夢真ホールディングス(2362)
中長期的な保有目的の投資家を増加させるために株主優待制度を新設した。株主へ優待ポイントを贈呈し、そのポイントと引き換えに、株主が自由に商品・サービスと交換することができる。市場は株主還元を好感し買いを集めている。
USEN-NEXT HOLDINGS(9418)
中国のLakala社の日本法人、ラカラジャパンと業務提携契約を締結した。今回の契約で「アリペイ」、「ウィーチャットペイ」といった中国の主要電子決済サービス双方の取扱いが可能となり、電子決済における収益拡大が見込まれる。
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