株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

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あすなろ投資顧問

2018-07-22 09:00:00

大文字恭平の相場勘所

-『大文字プレゼンツ 救済特典銘柄』 その8-

お休みの所失礼致します。

あすなろ投資顧問
大文字(だいもんじ)恭平でございます。

今週は日経平均やドルの強さが目立ちましたが、恐らく個人投資家が好むような銘柄はあまり動いていないと見ます。

まぁ、マネーはマネーを求めて常に循環していますので、あまり焦らずに行きましょう。

これまで何人もの投資家の相談を受けてきました。
プライベートでも下は20代、上は60歳以上の方から良く相談をされます。
(※売買助言等は一切行っておりません。)

何度もお伝えしていますが、負ける投資家の特徴はほとんど同じです。

・勝負を急ぎすぎている
・高値づかみがやめられない

その結果↓

単なる調整局面にも関わらず、損切り
再び勝負を急ぎ、高ボラティリティの銘柄で高値づかみ

上のような負のサイクルに陥るのです。

例えば、『大文字プレゼンツ 救済特典銘柄』。

ご紹介時の株価は680円付近でしたが、なぜか790円付近で買っている投資家、めちゃくちゃ多いです。

「790円で買って、めちゃくちゃ下がってるけどどうすればいいですか?」という相談がかなりあります。

↑もう遠慮を恐れず言います。これが高値づかみです。

これでは資金がいくらあっても、銘柄が良くても利益になりません。
また、その事実から目を背けている投資家に女神は微笑みません。

何がダメだったかを、日々掴んでいく必要があります。
例えば、損失が出たならその損失も無駄にしないでください。

株で出た損失は勉強代です。

負ける確率を0にすることは出来ませんが、一つでも多く減らしていけば理論上は有利に取引が行えるはずです。

もちろん、株に絶対は無いので、外すシーンもあります。でも負ける可能性は1つでも2つでも減らしたほうが良いのです。

逆に利確の報告もたくさん頂いています。

株式市場では、負けている投資家がいる=他に勝っている投資家がいるということです。

あすなろを通じて学んでいただきたい点です。
ただ単に急騰している株を買いそうになった時、私のコラムを思い出してください。

「本当にここは今、買い場なのか・・・?」と。

ちなみに『大文字プレゼンツ 救済特典銘柄』は、〇〇円なら買いたいですね。
しっかりと売買助言を受けたいということでしたら、現在開催中の【あすなろサマーギフト銘柄】にご参加ください。

アフターフォローが付きますし、しかも2銘柄取得できるお得なプランです。

それでは皆様、良い週末を〜

執筆 だいもんじ恭平


■これ重要やでっ!!
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