株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2018-07-22 15:00:00

社長の二言目

あすなろセミナー(相場寺子屋)メインスピーカーはあの●●です。

 株式会社あすなろでは7月より新事業部≪セールスマーケティング部≫を新設いたしました。
当事業部のミッションは2つ。≪露出≫と≪相対≫です。あすなろを広く世の中に浸透させて行くための-露出-の役割と、-相対-で投資家達と触れ合う機会を創出する役割に特化してます。

リーダーはあの「藤井勝行」あすなろ利用歴の長い会員様はよくご存じかと思いますが、改めて略歴を掲載します。

藤井 勝行(ふじいかつゆき)

山一證券で個人営業を担当。山一が廃業後は国内銀行系証券で機関投資家向けに日本株式セールスを担当、その後米国外資系証券でヘッジファンドや国内運用会社を顧客に持ち独自のファンダメンタル・チャート分析と速くて正確な情報取集能力が評価され、経済専門新聞や週刊誌、国内外情報ベンダー等に市況コメントを掲載。25年以上株式市場に身を置き、現在はあすなろ投資顧問のシニアマーケットアナリストとして活躍。モットーは【現在の相場を知り、将来の方向性を知る】

山一自主廃業20周年の折にあすなろサイトにて公開した全5回の山一コラム「モトヤマ魂」は、当時をよく知る会員様から大きな反響を頂戴しました。
当時はコンプライアンス所属でしたが、7月の新規事業部立ち上げの際にリーダーにアサインしてからは再びフロント業務に従事してもらってます。

もう気づきですね。
セミナーアンケートにて講師の部分が【講師】あすなろ助言者 1〜2名(予定)となっていたと思いますが、藤井勝行です。

新事業部発足にあたり「小規模でいいから株について語り合える場所を作れないか?」藤井に声をかけたことから始まりました。
そう、藤井とその師匠である長森、そして投資家達でつくりあげるあすなろセミナー。

ITが当たり前の時代だからこそ、相対で触れ合える場所に価値を感じる。そしてそれは、一方通行なものや、綺麗事のみの自己満足運営であってはならない。

私が出した一つの答え。強烈な個性をもつ二人のアナリストを用意して、本気でやり合えるガチンコ討論会のようなものを作っていこう!
かつて機関投資相手に全国津々浦々セミナー行脚した藤井と長森のコンビはきっとあすなろ利用者様にもお喜びいただけるでしょう。
私は八重洲で二人と会食したとき、たった二時間でヘトヘトになったのを鮮明に覚えてます。叡智とクセのダブルブッキング。きっと満腹でお帰り頂けることでしょう。

もちろんそれだけではありません。学びのセクションもご用意。一目均衡表の権威である長森氏の経験値を根拠に、直近の相場と今後の傾向をレクチャー。個別銘柄の解説も付いてますし、銘柄相談も事前申告制ですがご対応いたします。

当セミナー、まずは少人数から始めたいと思ってます。最終的には大規模開催と小規模開催の2構成にして、ゲストも都度豪華メンバーを招聘し有料にて開催することになっていくと思います。

無料開催の今、本格募集開始となったらまずはどしどしご参加ください。お申し込みが殺到した場合は抽選になるかと思いますがなるべく皆様がご参加いただけるよう努力いたします。

セミナーアンケートのご返信を見ていますと、常連様からご新規様まで様々。中には遠方の方もいらっしゃると思います。いずれは全国回れるようにしていきたいと思ってますからその為にもこの企画を一緒に育てていきましょう♪

実はあすなろ投資顧問。許認可事業体として年明けのビッグイベントへの参戦も決定してます。もちろんリーダーは藤井。
7月からスタートした新しいあすなろをご体感頂くには一歩踏み出すのみで可能です。
あすなろセミナー「相場寺子屋」まずはアンケートにお答えください。その1通がより良いお客様本位の運営へとあすなろ投資顧問を導いていきます。何卒よろしくお願いします。


最後までありがとうございました。



執筆者:大石




PS:保険業界はてんやわんや



某金融機関の声のお仕事でREC。この季節ブースの中はサウナを超えたサウナです。
ところで損保には大雨の件で纏まった補償額の請求が来ているようですね。会社にもよると思ますが聞いたところによると3.11の比じゃないとか。
ここはしっかり補償してもらって一刻も早い被害者の方々の復帰を祈るばかりです。




では今週もよろしくどうぞ。

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