下げ渋りからの切り返しに注目
1.幅広い業種の企業に経営・業務・戦略からITまで高い専門性が強みの総合コンサルタント会社。同社は課題解決・実行までのサービスをワンストップで提供している。
2.同社が13日に発表した19年2月期第1四半期決算は、大幅減益となっているが、これは積極的な採用活動や、内部管理体制および営業体制を強化したことに伴う費用が増加した為であり、一時的な要因だと見ている。
3.株価は減益決算を嫌気して下落していたが、その後は下げ渋る動きを見せている。直近では値を戻してきており、今後7月13日と17日の窓埋めが期待できるだろう。
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