地合い悪化で銘柄に強弱感
3日、同社が開発中の抗がん剤候補化合物「CBP501」の用途特許について、国内で特許査定を受領したことを発表。これを材料視した買いが向かっており、株価は日足チャートの一目均衡表の雲の中に突入している。
クロスプラス(3320)
同社は3日、平成31年1月期 第2四半期の業績修正を発表。連結経常利益を従来予想の4億5000万円の赤字から2億300万円の赤字に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなったことが好感されている模様。
大建工業(7905)
同社は3日、伊藤忠商事株式会社と資本・業務提携を締結したと発表した。今後、協力体制の構築を進め、シナジーをさらに創出していくとのことであり、業容拡大を期待した買いが向かっている。
無料新着記事
-
2026年日本株相場展望を公開
社長の二言目
(2025/12/21 15:00)
-
その銘柄、売れなくなってしまうかも
取り組み注意銘柄
(2025/12/19 17:00)
-
アスナの誠建設工業(8995)が5連続S高で株価3.7倍!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/12/19 17:00)
-
こんな銘柄が上がっているだと
株ドクターマサトの投資家診療所
(2025/12/19 16:00)
-
421円へ跳ね上がった銘柄
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/12/19 14:00)











