テクニカル良好な割安株に注目
1.駆動系ユニットの専門メーカー。HEV用ギヤボックス等を手掛ける企業で、開発・製造・販売の一貫生産体制が強みである。米国、アジアに生産拠点を持ち、グローバル展開を加速させている。
2.PERは7.96倍、PBR倍0.34倍(9/6)の割安株であり、見直し余地は広がっている。 今期の第1四半期決算では営業利益4億8500万円(前年同期比4.8倍)を達成しており、業績上振れにも期待が持てそうだ。
3.テクニカル面では日足チャートで一目均衡表上の雲上を保ちつつ、4日には25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロスを達成し、テクニカル妙味が芽生えつつある。
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