宇宙ビジネスに視線集まる
1.コネクター、システム機器、航空用電子機器等を手掛ける電子部品メーカーで、小型や薄型、高速伝送に強みを持つ。また航空・宇宙用電子機器等も製造している。同社はNECの子会社である。
2.宇宙航空研究開発機構は11日、10月下旬に予定している探査機「はやぶさ2」の小惑星「りゅうぐう」への最初の着陸に向けたリハーサルを開始したことが報じられており、宇宙ビジネスに関連する銘柄に視線が集まりそうだ。
3.株価は上昇基調にあり、50日移動平均線が下値のサポートラインとして機能している。12日に発表された景況判断指数はスマホ向け部品の生産増などで+3.8とプラスに転じており、今後も堅調な需要の増加が見込めるとともに、株価もさらなる上昇となるだろう。
無料新着記事
-
9月26日(金)の予定は?
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/09/15 15:00)
-
今仕込むべきは「臭い銘柄」
社長の二言目
(2025/09/14 15:00)
-
【連休前特別編】億男Wが語る「この銘柄はやめておけ」
取り組み注意銘柄
(2025/09/12 17:00)
-
また高値更新!億男Wのアイフリーク(3845)が株価2.5倍!
あすなろレポート〈夜版〉
(2025/09/12 17:00)
-
ミックスされた地獄のカクテル関連銘柄
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2025/09/12 15:00)