株式会社あすなろ 関東財務局長(金商) 第686号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 第011-1393

(一社) 人工知能学会:18801(公社)日本証券アナリスト協会:01159

あすなろ投資顧問

2018-09-30 15:00:00

社長の二言目

まんもす藤井。の企画が満を持して始動。その想いとは?大石がインタビューしてみました。

大阪梅田の蔦屋書店にて行われたマザーハウスカレッジイベントに参加。



「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」というフィロソフィーを掲げ、皮革製品を中心としたPB「マザーハウス」を展開。

国内外合わせて40店舗弱。バングラデシュ工場では240名の雇用を創出。今後は工場拡大を目指し広大な土地を確保し移転建設準備中ということでフィロソフィーは着実に実行されているようです。

国内でも300名弱の雇用が生まれており、業績も好調な様子。

経営面で不思議なのは、よくあるビジネスモデルなのにスケールしていること。途上国で生産コストをおさえて先進国で高く売り利益幅を稼ぐのはどのセクターでもやっている事。なのになぜここまで支持されるのか?

その答えが今回のイベントで明確になりました。創業メンバーの社長と副社長のお話を聞いて瞬時に。

それは地道にファンを増やす戦略を選んでいる事。例えば新商品のアイデア出しや既存商品のダメ出し等等、顧客を交えて行う事もあるようです。そこまで距離感を詰めるブランドメーカーは少ないと思います。

派手な宣伝広告に頼らず相対でしっかりと着実に信頼関係を築いていく。簡単にはできない事です。

更にそのファンとは、工場の職人たちも含んでいます。工場長のスピーチではかなりの熱量を感じました。

そしてそれはまさにあすなろ相場寺子屋で実現したい事でした。運営メンバーもお客様にも愛されるサービス展開。経営者としてやるべきことは沢山ありますね。猪突猛進いたします。

今回得た気づきはまんもす藤井。コンテンツで再現していきたいと思います。乞うご期待。


さてさてタイトルの件

その
まんもす藤井。が企画立案した「強烈推奨銘柄」はご覧になりましたか?

10月28日に行われる「第2回あすなろ株式投資セミナー」で公開予定のセミナースペシャル銘柄を10月4日に先出しでGETできる企画です。

この企画への意気込みを感じて頂けるように藤井にインタビューしてみました。

インタビュアー:大石
コメンテーター:まんもす藤井。
記録係:姫株愛美


大石
「前回のセミナースペシャル銘柄は?」

藤井
「公開から5連騰で上場来高値更新を果たし、テレビ等で特集も組まれたりと話題になっています。現在も堅調に推移してるので参加者の方々には好評ですね。」


大石
「では今回の銘柄は?」

藤井
「機関投資家が少しづつ買い始めてる。PER10倍以下。今期最高益更新予測(IR確認済)。」


大石
「それにしても特典が豪華だね」

藤井
「社長には無理をお願いしましたね(苦笑)ただしお客様にはお喜びいただけるはずです。第2回セミナー優先招待、投資運用EXPOの無料チケット等々学びながら取り組む銘柄がGETできる機会をご提供出来る自信の企画です。」


大石
「確かに他のメンバーにはできない企画だね。」

藤井
「はい。山一から25年以上いる業界で、まだまだ若者には負けません(笑)知人や仲間も沢山いますのであらゆる手段を使って情報収集し、あすなろ会員様に利益貢献とフォローができるよう尽力します。むしろそれ以外に今は興味がありません。」


大石
「ほほう、娘さんのことは?」

藤井
「社長、意地悪はほどほどにしてください(笑)」


大石
「ごめんごめん(笑)出会った時からその熱は変わらずだね。むしろ高まってるよね。」

藤井
「あすなろに入社しお客様と触れ合っていく中でどんどん高まっていきました。今は念願かなってセミナーコンテンツを持たせてもらい嬉しい限りです。」


大石
「そうだね。サービスの品質向上を目指して一度バック業務も経験してもらったよね。ここからはお客様とあすなろのハブ役として盛り上がて言って欲しい。」

藤井
「バック業務を経験したことで、今まで見えなかった事が様々見えました。今は私の金融マン史上最高の状態でフロント業務に従事できています。」


大石
「頼もしいね。そういえば金融業界の懇親会に二人で参加した時も藤井旧知の仲間、元上司、元部下、メディア関係者だらけだったね(笑)そのコネクションも温存することなくガンガン振り回してほしい。お客様の為にね。」

藤井
「はいもちろんです。準備は整いました。推奨銘柄も自信ありますし、フォローも経験、コネクション全てを駆使します。」


大石
「ふむ、楽しみだね。最後にあすなろ会員様にコメントください」

藤井
「あすなろにおける私の役割は長い金融経験を背景とした足元取り組むべき銘柄選定と投資教育だと考えてます。」

藤井
「外部の仲間たちとも日々情報交換し、業者間でしか知りえない機関投資家の動きや今後の予測を得てあすなろ会員様にのみ発信していきます」

藤井
「そんな中、今回のゴールデンまんもす銘柄においては、私が今できる全てを詰め込んだ企画です。そういった意味で乗る価値は十二分に有り!乗らずの後悔だけは避けください!」


大石
「鼻息荒いね。強気はいいけど、しっかり推奨根拠となるエビデンスをいつも通り保管するように」

藤井
「はい!バック業務を経験したおかげでそこもぬかりありません!」


大石
「安心しました。引き続きよろしく」

藤井
「社長、こちらこそよろしくお願いします!」



〜インタビューを終えて〜
当然のことながら勢いだけではなく、しっかりと準備して挑んでいる事が再確認できました。昔ながらの証券マンらしく無骨で真っすぐで走り出したら止まらないまさにマンモスのような漢。

テクニカルもファンダも両方いける二刀流の分析家。

業界に精通しているからこそ作れた広く深いコネクション。

彼に任せているからこそ私は当企画を実現できたと確信しています。

あすなろは有力銘柄の推奨と投資教育の2本柱で業界を変えていきたいと運営している会社です。
その一つの形として≪ゴールデンまんもす銘柄≫をご提案しています。社運がかかってます。その企画で大切なお客様を負けさせられません。どうかこの強い想いが届きますように。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

執筆者:大石

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