おはようございます。

あすなろ投資顧問
大文字（だいもんじ）恭平でございます。

米国市場の動向からです。
ダウ指数、S&P500は上昇もNASDAQ指数は反落となりました。

為替ドル/円相場は114円付近で推移。
米長期金利は3.08％付近で推移。

日経平均株価は125.72円高の24,245.76円で取引終了。引き続き、日経平均が国内株式上昇の先陣を切る格好となっています。

新興市場マザーズ指数はやや軟調。2.56ポイントの下落となりました。

いずれにしても、新興市場

ところで、最近弊社で露出している「まんもす藤井。」って何者・・・？

端的に言うと弊社No１ベテランアナリストです。

あすなろ投資顧問、シニアマーケットアナリスト《まんもす藤井。》

彼の実績は、若者の「それ」とは異なります。

若手代表として、大文字恭平が「まんもす藤井。」に直接経歴を聞いてみましたのでご紹介いたします！

山一證券の個人営業時代はIPO銘柄の分析を得意とし、新規顧客の取引を拡大することに寄与していました。

手掛けた銘柄はソフトバンク（9984）・ヤフー（4689）・ファーストリテイリング（9983）など上場初期から推奨して顧客の利益拡大に貢献したことも彼の功績といえます。

米系のジェフリーズ証券時代でも全国の機関投資家向けに一目均衡表を武器に株式営業を展開していたことも。彼の一目均衡表は、あすなろセミナーでもおなじみですね！

特に地方銀行向けの株式営業では30行を担当して有益かつ、早くて正確な株式投資情報を提供。

独立系国内証券では海外投資家向けに日本株のセールスを担当し、運用成果を伸ばしてきたとのこと。

また、私募の海外籍の日本株ファンドの立ち上げに関わり、ロングショート（買い持ちと空売りを同時に行う戦略）を得意とする投資家に銘柄提案をしてファンドのパフォーマンスに貢献したことなども貴重な経験と話す。

地方銀行の株式運用部に日経平均先物とオプションを駆使した投資戦略を提案しワンショットの30億円の日経平均先物のポジションと20億円の現物株ポジションを持ちアドバンスを担当するなど驚愕の業界経験を持ちます。

いろいろ質問してみましたが、はっきり申しまして、若者とはレベルが違う存在なのかもしれません。

聞けば、全て回答が返ってくる。

「この男、株で知らないことが無いんじゃないか？」

そう思わせるほどの安定感です。

そんな彼が、満を持して銘柄を公開します。

目標株価は堂々５倍との事。

あすなろ若手アナリストも慕う、
【まんもす藤井。】こと、藤井勝行。

バブルで酸いも甘いも経験した彼の銘柄に、
【ゴールデンまんもす銘柄】に、

乗らない手は無いと言えるでしょう。

執筆　だいもんじ恭平


■これ重要やでっ！！
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まんもす藤井。は経験豊富なベテランアナリスト。