個別銘柄に資金集中
同社は16日寄り前に、抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」の自社販売に向けた準備を開始したと発表。これを好材料視した買いが集中している模様。値軽さから短期資金を巻き込みやすく、今後も注目の銘柄となりそうだ。
テイツー(7610)
古本や中古ゲーム・トレカなどの買取・販売が主力。15日に、平成31年2月期 第2四半期決算を発表。営業損益が6900万円となり、前年同期の1億400万円の赤字から黒字へ浮上したことが好感されている模様。
メタップス(6172)
15日に発表した平成30年8月期の決算では、連結税引き前損益が3億1900万円の赤字で着地、さらに今期業績は非開示となった。併せて、お金コミュニケーションアプリを運営する子会社pringが業務提携先の日本瓦斯と資本提携を発表。好悪材料が混在する中、株価は下落後に切り返す動きとなっている。
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