さらなる買いを集めるか
同社は25日、塩野義製薬との資本業務提携に係る第2回マイルストーン条件を達成したと発表。これにより18年12月期第4四半期に塩野義製薬から一定額のマイルストーンフィーを受領するとしており、材料視した買いが向かっている模様。
倉元製作所(5216)
液晶用中小型ガラス基板加工を手掛ける企業。本日、東証が26日売買分から同社に対する信用取引の臨時措置を解除すると発表したことが材料視されている。株価は直近で大幅高となっており、臨時措置解除でさらなる買いを呼びそうだ。
JBCCホールディングス(9889)
ITインフラ構築の大手。同社が25日に発表した平成31年3月期 第2四半期決算の連結経常利益が前年同期比33.2%増の14億4100万円と、従来の5.7%減益予想から一転して増益で着地したことが好感されている。株価は大幅高となっており年初来高値に接近する動きを見せている。
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