報道に惑わされるな
急落前の10/3高値が26951ドル。
10/29安値が24122ドル。
下げ幅は約2800ドルだったが、
気が付けばその2/3戻しを軽々と達成。
高値までは残り800ドルを切っている。
いつものことだが、
日本株等を連れ安させておいて、
一番にリバウンド、最高値更新となるのが米株のお決まりのパターンだ。
下落局面では、
「バブル崩壊」だの、悲観論が大きく報道されるが、
そういった内容を鵜呑みにしてはならない。
結局は売り仕掛けと、売り方のポジショントークに過ぎないからだ。
当コラムでは何度も「買い場」であるとお伝えしていたが、
まさにその通り行動した諸君は既に大きな果実を得たことだろう。
一喜一憂せず、常に次の利益を求めて最善の行動を模索していこう。
11/14公開の【フィーバー銘柄】。
トレンドは7月に転換済みで上方バイアスがかかっているが、
まだ大きな動きにはなっていない。
足元で出来高増加中で、来週中ごろが良いタイミングとなりそうだ。
執筆 相場師 徹兜
無料新着記事
-
邪道かも知れない銘柄を持っていませんか?
取り組み注意銘柄
(2024/11/29 17:00)
-
祝サプライズ!ユーラシア(9376)が急騰S高!
あすなろレポート〈夜版〉
(2024/11/29 17:00)
-
上値余地がありそうな銘柄
億男W直伝 勝利トレード攻略法
(2024/11/29 17:00)
-
トランプ関税はチャンスなのかも?
アナリスト木村の銘柄研究部
(2024/11/29 15:00)
-
押し目監視銘柄など3選
後場の注目株
(2024/11/29 11:30)